• 金の独り言

    Vol.159 ≪突然の速報です! ≫ 2025 年 2 月 10 日

    Vol.159 ≪ 突然の速報です! ≫ 2025 年 2 月 10 日 いきなりのコメントにて失礼いたします⁉2/10 19:00 過ぎ、金相場が・・・・・⁉ 19:14 現在 NY 金先物市場の取引価格は、1トロイオンス当たり$2,930 を超えました!? 驚スポット価格も1トロイオンス当たり$2,905 を超え!? 驚愕 ・・・・・・ これは、単純に 1g あたり$93.4 前後になります!? 啞然現在はやや落ち着き、NY 先物市場では$2,928、スポット価格は$2,902 前後で推移しています。為替相場は、1ドル 152.22 円。これらを計算すると・・・・・・今現在の国内金小売価格は、1g あたり税込\15,700 前後です⁉ 愕然⁉ 朝までこのままの価格とは思いませんが・・・・・時間から考えると、トランプ大統領の高関税政策発動期日を迎え安全資産としての金へ資金が流れている模様です。 その流れがこの後も強いと利益確定売りよりも、更に資金流入が増えて、更に価格上昇も考えられます! 明日の日本は祝日⁉ 苦笑大きな動きがあると、日本では指をくわえて見ているだけ・・・・そんな状況が多いと感じているのは自分だけではないでしょう?? タイミングとは言え、個人投資家やディーラー職の方はやりきれないですね⁉ この調子から察するに、金価格は今年も乱高下の一年かもしれません⁉

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    Vol.158≪昭和の金本位制をチョッと考察・・・・・ゴールド・近代史編 ≫    20205.1.30.

    Vol.158≪ 昭和の金本位制をチョッと考察・・・・・ゴールド・近代史編 ≫                 20205.1.30. 今日はチョッとまじめ⁉に・・・・昨年末の記事から、金・ゴールドの絡んだ歴史を顧みます! 昭和の金・ゴールド・・・・・1930年 金解禁※ 旧平価=金本位制を停止した1917年当時の為替レート          100円=US$49.85※ 新平価=解禁時点での市場為替レート 日本は1930年に旧平価にて金本位制に復帰しました。 第1次世界大戦を機に、金本位制を離脱していた欧米諸国が20年代に相次いで金本位制に復帰した時代です。 欧米に追い付け追い越せの日本は、この世界の潮流に倣ったのです・・・・・・が、その方法が良くなかったのかもしれません⁉ 背景として、1929年10月のNY株式市場・『暗黒の木曜日』の株価暴落を起点とした世界恐慌の時代です。 1927~28年当時、市場での為替レートは100円=46~47ドル。 1930年に旧平価※で金解禁をした日本は、その後深刻な円高不況に陥りました。 1930年4月、日本市場の株価は1/4も下落!?驚 国内主要商品価格(生糸・綿糸・鉄・セメントなど)は3~4割下落・・・・前年からの世界恐慌に加え、円高による輸出減、輸入超過による正価(金)の国外流出なども相まって、国内不況が更に蔓延してゆきました。 当時は大企業、主要銀行全てが、旧平価を前提に金解禁を歓迎する流れだったようです。 新平価※での解禁を望む声も無かったわけではありませんでした。 しかし世間では『新平価では道徳的にも許されぬ…』『為替をかく下落せしむるは国辱である、損失である』・・・・・・と。 そして国政選挙では、『旧平価で金解禁』を選挙公約に挙げていた・・・・・など。 国内の円高不況は、その後の青年将校や右翼が活動する余地を広げたという記事も見られます。 その結果、日本国が太平洋戦争へ向かったと・・・・・・・。 1930年の1年間に、当時10億7000万円の正価(金)から2億8675万円が失われました。 旧平価での金解禁が、結果的に日本の財政を締め付ける役割に加担したことに・・・・・。 そして国の威信や功名心などが入り交じり、日本は極度のデフレ社会に陥りました。  注:日本の保有する金は、日清戦争で清国から得た賠償金(金・ゴールド)がもととなり金本位制が確立する     ・・・・・・学校では教えていない、ですね⁉啞然 1930年代の不況に関しては様々な見解、研究が行われ、実際に出版されています。 その中で日本の金解禁にスポットを当て、このような展開をされた記事もあるということを知っていただければと思います。 日本は長くデフレ社会、失われた30年などと言われてきました。 あの当時は血気盛んだった時代かもしれませんが、またその様な状況では様々な思想などが登場するのですね⁉ それでは今は・・・・・ 金・ゴールドを通して世界の出来事を考える・・・・・歴史を通じて、今を考えるVol.158になりました⁉苦笑 デフレ脱却などの言葉が氾濫していますが、本当にそうでしょうか?? 庶民の自分には、とてもハイその通り、なんて言えません⁉爆 毎日"のほほ~ン"と過ごすのではなく、当時と今は何がどう異なるのか・・・・我々はもっと考え行動しなければいけませんね⁉

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    Vol.157   ≪ 久々過ぎて迷ってますが・・・・・2025年の展望!? ≫

    Vol.157≪ 久々過ぎて迷ってますが・・・・・2025年の展望!? ≫ 2025年1月28日 超が付くくらいご無沙汰してしまいました⁉苦笑 バタバタしたまま年末~年始と・・・・余計な雑務と!?爆 気づけばここ数日、金・ゴールドの国内小売価格は税込¥15,000超ですね⁉ 驚 前回Vol.156では8/6の暴落時のコメント、その暴落内容に触れていたと思います。 その時も9月には回復する旨のコメントを添えていました!・・・・自慢!?自画自賛!?爆爆 いつもお話ししているように、金価格は上がるにしても下がるにしてもそれなりの理由があるモノです! このコメントをご覧の方々はご理解いただけるものと思いますが・・・・・今の金・ゴールドの国内小売価格は、国際金価格の上昇と円安の影響です! 1月28日現在、1オンス当たり2,740ドル台、1ドル154円台後半でした・・・・国内の小売価格は、1グラム当たり¥15,086(税込) 参考に前回8/6は、『前週$2,450前後、1ドル149円から145円台・・・・』とありました⁉笑 6ヶ月弱で1オンス当たり300ドルも上昇し、為替相場では10円も弱く(円安)なっています⁉驚愕 またまたいつも話していますが、金の上昇・下落は国際金価格の動きで見るモノです! 税込小売価格は、『小売価格』であって『相場』では無いのです。 そしてその国内金小売価格とは・・・・ (1オンス当たりの国際金価格 ÷ 31.1035) × 為替相場(1ドル154円など) = 円建ての国内金価格 × 1.1(消費税) これに移動コストを日ごとの変動で加算・・・・・・・国内金小売価格(税込)の基本公式です! この考え方というか、金額の仕組みは知っておくべきです! そんな中で先週末日銀の利上げの影響か、ドル円相場は円高に動きました。 本日(1/28)未明には、更に上昇して1ドル153円台後半まで円高進行。 この円高は、中国の格安AI(ディープシーク)の登場 ⇒ 欧米AI企業の優位性が揺らぐという観測 ⇒ ハイテク株式、AI株式の売却(NVIDIA17%下落=過去最大!?) ⇒ 資金が米国債に集中 ⇒ ドルが各通貨で下落 ⇒ 円高が進行・・・・・もっとらしい記事もありましたが、本日の円高は先週の日銀・利上げとは直接関係なさそうですね⁉爆笑 それでも国内金・小売価格は¥15,000超ですね⁉爆爆 さて、今日は日々確認しているKITCOに投稿されたレポートの中から、特に気になる情報を共有します。 まず基本的!?な数値の確認です。 2024年の国際金価格の平均値は、$2,736.69/oz・・・・・1オンス当たり2736.69ドル! これは1グラム当たり87.99ドルです! 1ドル100円だったら、150円なら・・・・色々計算してみて下さい。 2023年は$2,386.20/oz・・・・・1オンス当たり2386.2ドル、1グラム当たり76.72ドルでした⁉ 昨年はなんと前年比14.7%程の上昇だったのです!・・・平均値比較ですが!?爆…

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    Vol.156 ≪ 暴落・急落・・・・全面安!? 波乱の週明け ・・・・・ ≫ 2024.8.6.

    Vol.156 ≪ 暴落・急落・・・・全面安!? 波乱の週明け ・・・・・ ≫ 2024.8.6. 暴落、急落、全面安・・・・・日本では世界で最初にそんな週明けを迎えました⁉ 驚愕 先週末の日銀・金融政策会合で利上げを実施、そして週末の米・雇用統計では予想外の低調な結果から、株式市場を中心に大暴落に見舞われています!皆さんも日経平均の下落に右往左往していませんか?? 8/2 には 2,000 円超、週明け 8/5 には 4,400 円を超える下落でした⁉ 啞然過去最大の下落だそうです・・・・・・金額面(※)で、ですが!? 苦笑 日本だけでなく米・株式市場も全面安、世界的に株式下落に見舞われています 驚世界全面安!?の現在、金価格を中心に現況を整理しておきましょう。まず先週中から週末にかけて NY 金価格の不安定で、国内金小売価格も小刻みに下落していました。そんな中での日銀の利上げ声明会見後、日本円はドルに対し急激に円高に動きました。先週 8/1~2 にかけて国際金相場は 1 オンス当たり$2,450 前後、この金額は1グラム当たり$78.77 です。 簡単に言えば、1ドル 150 円から 149 円に 1 円分円高に動くと、国内の金価格は 79 円程下がる、ということです⁉ 苦笑…

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    Vol.155 ≪ 久々・・・やっと動き出し・・・混乱は増すばかり・・・・激動の空白期間!? ① ≫ 2024.8.1.

    Vol.155 ≪ 久々・・・やっと動き出し・・・混乱は増すばかり・・・・激動の空白期間!? ① ≫ 2024.8.1. かなり久々になってしまいました⁉この間様々な動きや展開、新しい局面を迎える予感!?・・・・・そんな日々でした。 特に昨日、7月の最終日には時差の関係から動きは日本から・・・・・・日銀の金融政策決定会合では、政策金利を 0.1%から 0.25%へ利上げ! この数値は事前に予測され、声明以前に大きく円レートは動きました⁉啞然海外のメディアでは、政府(財務省)関係者から情報が漏れていたなどの記事も・・・・・う~ん企業であればインサイダーだなと思いながら、でもあり得る⁉爆 日銀総裁の声明ではこの後の更なる利上げを示唆され、ドル円相場は一時 148.5 円まで急騰⁉驚その後本丸!?の米・FOMC 議長声明では、今回政策金利は据置きも9月には利下げを示唆する発言! たかが金利、それも日米の政策金利など、庶民の生活には関係ないと考えておられる諸兄。その結果、株価上昇、米・国債利回り低下、ドル円相場は 149 円台、住宅ローン金利も上がる!?驚そして NY 先物市場の金価格は一時(に品時間の午前 10 時過ぎ)1 オンス当たり $2,501 を超え、取引時間中の最高値を更新しました・・・・・・・ 現在$2,440~2,450 台で推移中です! コレって、もしかすると皆さんの新 NISA にもかなり影響を与えますよね⁉苦笑様々な動きのもう一つとしては 6/27-7/29 に円安是正のため、為替介入に使用された金額は5兆 5348 億円・・・・・想定の範囲内ですか!?苦笑 そんな為替加入も影が薄く感じる、そんな 7 月最終日でした⁉笑そして昨日一昨日と国内金小売価格が下がっていましたね。 これは為替の影響ですよ!ドル円為替相場の"イタズラ"です⁉爆海外金相場はスポット価格でも$2,400 台半ばまで上昇しています。それでも円高進行のスピードが勝っている為、国内金小売価格は下落しました。 もしかしたら、現物購入には適した時期かもしれません⁉苦笑このまま下がり続けるとは、これっぽっちも考えていません。…

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    Vol.107  ≪ 日銀・資金循環統計から、日本を憂う!?・・・・ ≫

    Vol.107  ≪ 日銀・資金循環統計から、日本を憂う!?・・・・ ≫            2021.12.22. 先日、日銀より2021年第3四半期の資金循環統計が発表されました。 コレは日本のお金がどのように動いているかを確認する、結構面白い数値です。 下記に今年の9月末日現在の数字の一部を抜粋しました。 〇 家計の金融資産 前年同月比 5.7%増 ⇒ 1999兆8千億円     現預金 : 1072兆円     保険等 :  539兆円     証券等 :  335兆円      他   :   54兆円 過去を数字も眺めて気づいたことですが、この家計(この場合、個人とみなします)の金融資産総額が1700兆円から1800兆円、つまり1000兆円膨れ上がるのに以前は3年を要しました。 同じく1800兆円から1900兆円へは、3年弱の年月を要しています。 昨年の9月末の数字はまだ1900兆円には至ってなく、約1年で1000兆円も膨らみ、2000兆円に迫る勢いです!?驚愕 何年か前・・・・調べてみるとかなり前でしたが・・・・・・!?苦笑 自分で2014年に作成した、弊社社員向けの金取扱用の資料には・・・・・・ 地上に存在する金の総量 : およそ186,700t・ 日本人個人の金融資産  : およそ1,645兆円・    〃    現預貯金  : およそ  870兆円 個人の金融資産は、約7年弱で21.5%以上も増加! 個人の現預貯金は23.2%以上も増加!! この数字は現状に不安を抱えた社会情勢を反映した!?・・・・ とは一言では言えませんが、誰もがそれに近い感覚、意識を持ったのではないでしょうか?? この資料の作成した2014年から今年2021年までの7年間、一体何が起こったのかを振り返ってみると・・・・・・ ふと2016~18年、ゆうちょB.K.の定額預金、集中満期(※)を思い出しました!  ※2015年10月、ゆうちょ銀行の定額預金(定期預金)金利をメガバンクと同率にするという発表    当時翌2016~18年にかけて多数の満期を迎える口座があった・・・業界では“集中満期”と呼ばれ    た。 多い年には、年間10兆円に近い“満期”を迎えるマネーがあるとされた。    2016年初頭から市場では、家庭用金庫、仏壇、金・ゴールドバーなど、金利が下がる口座に預ける代わりに、満期になった現金を“実物”へ換える動きが加速した この7年間での代表的な出来事として、2020年コロナウィルスもあるでしょう。 世界でコロナ禍での政府主導の給付金や様々な緩和策等も影響している、かもしれません。 低金利に緩和策・・・・・角度を変えてみると、非常に社会の為とも思いましたが、結果的に個人の財布の紐は・・・・・しっかり閉められたように感じます。 ちなみに前述の2014年の社員向け資料の抜粋部分を現在と比較すると・・・・・                          2014年           2021年・ 地上に存在する金の総量 : およそ186,700t ⇒ およそ  200,000t超・ 日本人個人の金融資産  : およそ 1,645兆円 ⇒ およそ 1,999兆8千億円・    〃    現預貯金  : およそ  870兆円 ⇒  およそ 1,072兆円・ 地上の金の総量・日本円 : およそ 808兆円(※1) ⇒ およそ1,300兆円(※2)…

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    Vol.66 いつもと違った視点で…

                            Vol.66    2021.2.5 皆さんも、日本の借金は???財政不安が??失われた30年??・・・・こんな言葉を耳にしたことはありますよね!? 実はこれらの事柄に関して自分としては、『その通り!』と完全に賛同はしていません。 が、全く否定している立場でもありません・・・・・中途半端ですね!?苦笑 そんな時に面白い記事、というかコラムを見つけました。 元・財務省にお勤めの方らしく、説得力抜群で一気に読み切ってしまいました!?爆 日本の平成の30年間、よく失われた30年と表現する方もいます。 よく言えば、元号通り平和な30年、国際競争にも敗北し平和ボケした30年だったのかもしれません!? ところが、その様な思い、考えを払拭?するような数字がいくつもあるのです。 ご存知ですか?  また知った上でもその様に思いますか・・・・・。 今でこそコロナ禍でも受入れられ企業決算は、大きく明暗を分けています。 しかし平成の時代にも史上最高収益を上げた企業は多数ありました。 トヨタもそのひとつです。 2000年以降に史上最高収益を上げた企業は更に増え、企業の“貯金”である“内部留保金”が倍増します!? ちなみに現在その額は・・・・400兆円超!? 現在の日本のGDPの80%ほどの“貯金”があることになります! また保有する手持ち資金は200兆円近くになるといわれています。 世界一の経済大国アメリカを支える企業の手元資金は、日本の1.5倍。 経済規模が4倍の国ですから規模換算すると、日本企業は米企業の2.5倍の資金を持っていることになります!?苦笑 日本企業は“お金持ち”ですね!?爆 考えてみれば、バブル崩壊後でも貿易収支は常に10兆円前後の黒字! 赤字転落は、東日本大震災後です。 また赤字額にしても、今まで積み重ねてきた黒字額に比べれば・・・・・微々たるモノといえるでしょう。 その赤字にしても“モノ”の輸出入です。 考えてみて下さい。 日本企業は海外に子会社を作り、現地でモノを作り、そして日本を含め世界中に輸出しているのです。 日本は、日本からは“モノ”ではなく、“資本”を輸出しているのです。 そして企業の“貯金”=“資産”は増大!?しているのです。 国際競争力が落ちた!?・・・と言われます。 確かに平成に時代に、GDP世界第2位から3位に落ちました。 更に差は広がり、日本と中国の差は2.5倍以上になりました!?ひとつの数字を見れば、間違いなくその様に見えます。 しかし、毎年10兆円もの貿易黒字があり、何十年も経常収支が黒字の国、おまけにGDPは世界第3位・・・・・世界中探しても、この様な国はありません! 日本は経済的にはトップクラスであり、“お金持ち”な国であることは、世界中の誰もが知るところなのです! 更に付け加えれば、日本の外貨準備高は1兆2000億ドル超! この数字はEU全体の2倍以上。 国民一人当たり100万円以上の外貨準備残高額になります! 更にこの数字は、GDP世界第2位の中国と比較しても3倍にもなります!! 既に多くの日本人にも周知のモノとなりましたが、日本の個人の金融資産残高は1900兆円。 国民1人あたりでは1,000万円を優に超えます。 この数字は世界でアメリカに次ぎ、第2位。 コレ金融“資産”なので、土地を加えると・・・・・!?  今までの内容からも想像できると思いますが、日本の対外純資産は約3兆ドル! コレは世界一です。 この意味することは、日本は世界一の債権国 = 世界一のお金持ち、といもいえるのです!…

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    Vol.56 金価格が下がって想うこと・・・・

    Vol.56   2021.1.18.  1月18日、先週末からの下げ相場に拍車がかかったように下げ続けました!?苦笑 先週末までに、年明けから$100/oz以上下げた金相場。 国内小売価格でも年明けから¥390/g下げました!?苦笑 いつものようにそれなりの理由があるハズです。 ソコを掘り下げると、世界の出来事が見えてきます!笑 昨年春先から上昇した金相場。 夏前に爆発的上昇した際、金・ETF残高が急激に増えている、ファンドがETFを購入に動く・・・・そのようなことを、この“世界の出来事”に記しました。 そして結果的にその通り、ファンドの大量金・EFT買いが始まったのです!? ファンドの買いは、期限付きで売却されるのが常。 決算期、予想値までの上昇、市場の大きな変化・・・・・様々です。 しかし昨年$2,000の大台を超えた一因は、間違いなくファンドの金購入でした。 そして決算期の重なる10~11月に下がり始めましたね!?苦笑 それでも全てが売り切られたわけではありません! どこの誰でも、今の市場は尋常ではないと思うかは別として、シッカリ残っていました。 そのファンドの買い建てが今大きく減少しています!重量換算で114トン! ファンドの大規模な取引清算売り(手仕舞い)が、金価格の下落に大きく関与しているようです。 ココのところドルが各主要通貨に対して買われ、ドル高が進行している事も影響しているようです。 ドル高による金の“割高感”ですね!? ちなみに今のドル高をFX関連の方は、ドルの上昇かそれともユーロの下落か、という方もいますが・・・・・!? そして金・ETFの残高は大きく減少しましたが・・・・・そんな中で金・ETF世界最大銘柄SPDR GOLD SHARE は16トン程増加しています。金・ETF全体の30%以上のシェアがあります! ココを見ると、近々上昇に転じるかな?・・・という期待も沸いてきます。  日本の金小売価格でも、前日比100円以上も価格が下がると店舗からも注文が続きます。昨年11月ほどではありませんが・・・・・・!?苦笑 以前よりご案内?しているように、今も人気の注文単位は“200g”。 しかし昨年11月もですが、この200gバーが手に入らないのです!? 日本中で取り合っているのか?と疑いたくなるくらいモノが手に入りません。 また呆れる?くらい200gバーばかり、全国から要求されます!?爆今は無いといっているのに・・・・。 それでは何故200gバーなのか・・・・・・・・記憶を辿ると、自分なりの答えがあります。 年代を追っていくと・・・2015年10月、翌年から“ゆうちょ“の定額預金の利息が、大手メガバンクと同じ利率になると発表されました。 まだこの時は、自分にも関係ないことだったのですが・・・・・・この年の12月から、店頭での注文重量に変化が現れました。 それまでは注文全体の8割は100gバーでした。 しかし2015年12月は100gバーと200gバーの注文比率は1:1。 年が明けると圧倒的に200gバーに注文が集中しました。 特に地方都市や山間部?の店舗から、200gバーを複数本の注文が続きました! この時期に『支払調書』を気にすれば、300gに集中するハズです。 でも200g・・・・。 この時はまだ自分の仮説でした。  ゆうちょの定額預金が満期になる。 すぐに使う予定の無いお金を金利が下がると分かっている、又は今までのようには増えることの無い定期預金に、人は10年も預けたままにしておけるものだろうか??? 低金利が謳われている状況で、安全かつ確実に、定期預金よりも有益なモノに置き換えることは、誰でも期待し、考えること・・・・・・まして2016~18年は、”集中満期“と呼ばれるほど、定額預金の満期を向かえる大量にマネーが市場に出てくる。 そのイントロが、今回の“200gバー大量注文”ではないか?? もしかしたら、300gバーにも活路があるかも・・・・そんな妄想が駆け巡った記憶があります。 特に都会に住む人よりも、地方都市に方々のほうが、きっかけさえあれば大きな可能性を秘めているのでは・・・・・そう感じていました。 その後理由はともかく200gバーは、全国の店舗でも注文が相次ぎ、全国各地で我々のゴールドバーの販売網を知っていただくキッカケになりました!  この様な時期に安売りの販促をする業界・企業!?・・・(どこ?とは聞かないで!?爆)オメデタ過ぎて、呆れていました!?爆・爆・爆…