Vol.182 ≪ 金価格反発の考え!? ・・・・・ その背景の続きを ≫ Vol.182 ≪ 金価格反発の考え!? ・・・・・ その背景の続きを ≫ 2026.7.22 価格の下落についてのコメント翌日、金価格は急騰しています!?(苦笑) 市場では目ぼしい経済指標も無く、中東情勢の行方に注目が集まっています。 地政学リスクによる米・FRBの利上げ観測の高まりの中で、金価格は上昇したということです! たった1日で大騒ぎをしているわけではありませんが・・・・やはり!?というか何故か!?というか、取引時間外の現在は午前の価格に近いところまで下がってきています!? ■ 米・イラン戦争と金価格の関係 米・イラン戦争によって、原油価格の上昇から生じるインフレリスク、そして世界中での利上げ観測により、金価格は上値を抑えられ下落を辿っている・・・・・そのように現状を説明してきました! ただ最近のイベント会場での質問に対してもお答えしていますが、今後の流れの一つとして、米・イラン戦争が長引くことが逆にリスクとなり、そのリスクヘッジとして金市場へ資金が流入する・・・・・・その結果、金価格が上昇するという局面も頭をよぎります!?(苦笑) ■ 前回記事の訂正とお詫び その様なことを考えているところに、前項でのご質問にいい加減な答えを!?(愕然) 今年の中央銀行の金購入で、ポーランドの次の購入国を「カザフスタン」とお答えしたようですが・・・・正確には「ウズベキスタン」の誤りです!?(啞然) この場をお借りしてお詫び申し上げます。 大変失礼致しました。 ■ WGCデータによる中央銀行の金購入ランキング せっかくでもありますので、さらに詳細を・・・・・・WGCの四半期データ+月次データより、4月末時点では次のようになっています。 その後に、ガテマラ、コロンビア、キルギス、セルビア、インドネシア、ボリビアと続きます! ■ 金を購入する国々の共通点 お気づきの方、いらっしゃいますね! 中南米、アジア~中央アジアの国々・・・・・・考え方によれば、ポーランドやチェコスロバキア、セルビアは、チョッと特殊に見えるかもしれません!?(驚) それぞれの国の置かれた立場が違いますが・・・・基本は同じ方向、ですね!?(愕) ■ 余談ですが・・・・・・ 自分で調べた程度、気づいた程度として受け止めていただきたいのですが・・・・・・ ウクライナ戦争以降、ロシアと国境を接している国で金購入が無い国は、実はフィンランドのみ!?(驚愕)…