Vol.174 ≪ Sell in May, and Go のハズが・・・・・・ 5月というのに!? ≫
Vol.174 ≪ Sell in May, and Go のハズが・・・・・・ 5月というのに!? ≫
2026.5.1
トンデモない年明けから早4か月が終わり、
本来の日本では春のハズの5月・・・・・
またまたトンデモない展開です⁉(愕)
前項 4/2 も様々な出来事に翻弄された『金価格』。
その4月末から5月初日——
波乱が続いています!?
■ 想定外の展開で急遽執筆
さて今回も、W.G.C.(ワールドゴールドカウンシル)発表の数値を……
と思っていましたが、
あまりにも????な発言を耳にする機会があり、
急遽PCに向かいました!?(苦笑)
■ 金相場を揺らした一連の流れ
先週末より雲行きが怪しく、週明けもグズついたままの金相場。
動きは日本時間 4月28日 夜——
サウジに次ぐ産油国 UAE が OPEC 脱退を表明!(驚)
これにより、
原油価格の高騰 → インフレ懸念の拡大 → 利下げ後退 → 利上げ懸念
という流れから、
金価格は $4,700台半ば → 一気に$4,600割れへ(啞然)
さらに 4月29日、
トランプ大統領の
「ホルムズ海峡封鎖は数か月続く」
という発言で、
$4,510台まで下落(呆然)
■ FOMCと金融政策の不一致
そして日本時間 4月30日 未明、
米・FOMCにて金利政策は維持。
ここまでは予想通りでしたが——
「金融緩和を示唆する文言の削除」を求めた理事の存在が判明!(愕然)
この局面で、
米金融政策内の見解の相違が明確になりました。
■ 為替介入と市場の混乱
その日の夕刻、
財務省から為替介入への強烈なアピール!(驚愕)
結果——
一夜にして約5円の円高へ。
5月初日、金価格は国内外ともに大荒れとなりました。
■ 現場で感じた違和感
某眼鏡企業のお偉い方々は皆、
「為替介入で金も下がったな」と……(啞然)
更に・・・・・・・・・やめておきましょう!
愚痴るコメントではありませんので!?(爆)
ただ今日は、
このレベルの認識のズレに驚いたため、
あえて共有させていただきました。(苦笑)
■ 金を通して見えるもの
金を通して世界を眺めていると、
市況だけでなく、
- 世界情勢
- 金融状況
様々なものが見えてきます。
その中で、現状をできるだけ正確に押さえ、
これからを見つめていくことが重要です。
答えはその場で出るものではなく、
後日になって
「あの時は〇〇だった」
と分かるものです。
知ったかぶりはいけませんね。(爆)
■ 金価格の見通し
本日もご質問をいただきましたが、
答えはいつも通りです。
金を取り巻く大きな流れは何一つ変わっていません。
国際相場でも国内価格でも、
1月の最高値は年内に更新
今年は米・中間選挙の年。
素直な流れにはならないでしょう。
長期出張前の走り書きとなりましたが、
少しでも皆様のご参考になれば幸いです。
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